(1)貸金業を行うには行政への登録が必要ですから、無登録なら論外です。しかし、始めから違法行為を行う目的で登録をしている業者も多く、2006年4月から2007年9月までに登録取消となっている業者は681業者もあります。登録だけでは信用できる目安にはなりません。登録業者かどうかは金融庁の貸金業登録業者検索サイト(
http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php)から調べることができます。
(2)まず最低限として、日本貸金業協会や、個人信用情報センターに加盟していることが選別の一つの目安となります。
日本貸金業協会の会員は、同協会のホームページ(
http://www.j-fsa.or.jp/)から調べることができます。個人信用情報センターの中で、消費者金融会社を主な会員とする全国信用情報センター連合会傘下センターの会員は全情連ホームページ(
http://www.fcbj.jp/)から調べることができます。
(3)「良すぎる条件」は絶対に注意が必要です。また、借り入れたこともない 業者から直接DMが来た場合も注意してください。「審査が済んでいます」な どと書かれたDMもありますが、申し込んでもいないのに審査すること自体違法です。
(4)もし申し込んでしまっても、何らかの金銭を要求されたら悪質業者だと思 ってください。無担保無保証の消費者金融商品の場合、どんな名目であれ金銭 を要求することはありません。
(5)インターネットで業者を選ぶ場合には、信用できる比較サイトを選択窓口 にしてください。ポータルサイトで「消費者金融」などのワード検索をした場 合には、悪質業者も含まれることがあります。
(6)掲示板などで「いい借入先がある」「いい借入方法がある」などと誘導し ているものも注意しましょう。